コロナ禍で変化?結婚に対する意識

新型コロナウイルスが発見され国内でも騒動となってから約1年が経ちました。
この1年は婚活業にも少なからずとも影響を与え、特に「人的サービス」をモットーとする結婚相談所はサービス内容や概念、また相談所としての在り方などを見直す機会ともなりました。
同時に、そういった変化は業界だけでなく、ユーザーにも変化があったと感じています。
 
ユーザーの変化、それは「結婚に対する意識の変化」です。
これまで結婚に対して無関心であったりあまり必要性を感じていなかった独身の方々の多くが、コロナ禍によってパートナーや家族がそばにいることの大切さを感じるようになったということです。
そう考えると婚活業界や結婚相談所は益々期待される存在となりそうです。
 
ブライズガーデンもその期待に応えられるよう常に進化し続けていきます。